クレジットカードの管理枚数を見直した話

お金の話

お疲れ様です🌟

ここ数年、キャッシュレス決済がすっかり日常の一部になりました。

コンビニ・スーパー・ドラッグストア等、日常生活でよく使用する場所でもスマホをかざすだけで支払いが完了し、お金を出す機会もめっきり減っています。

とても便利になった一方で、ふと気づくと使用していないクレジットカードを大量保有していることに気付きました。

中には作ってから一度も使用しないで引き出しにしまってあるクレジットカードもあり、気付くと8枚も保有していたのです。

気付けばクレジットカードが8枚に増えていた

きちんと目的があって管理が出来ていればいいと思いますが、「どのカードで何を支払っているのか」「使ってないカードを持ち歩いてて、紛失した際のリスク管理が出来ていない」「解約するのが面倒で引き出しにしまったまま忘れている」などの問題もあり、利用明細はそれぞれ別々のサイトで確認が必要で引き落とし口座もバラバラ。家計簿をつけるたびに「この支払いはどのカードだっけ?」と迷うことが増えていました。

気づけば支払いの管理が面倒になり、キャッシュレスの利便性よりも煩雑さが目立つようになっていたので、そこで思い切ってクレジットカードの管理枚数を見直すことにしました。

まずは現状を「見える化」

整理から始める

まずは「整理」から始めました。
最初に行ったのは、すべてのカードを机の上に並べて「目的」を明確にすることです。

・家計用のメインカード 1枚
・プライベート用のカード 3枚
・ポイント還元率が高くて作ったカード 1枚
・ガソリン専用カード 1枚
・銀行口座の開設時に作ったカード 2枚
  ※ATM手数料を無料にするため

こうして並べてみると、実際にはほとんど使っていない・1回も使用したことがないカードがいくつもあることに気付きました。
キャンペーンや特典につられて作ったまま1年以上利用していないカードもあり、「これは完全に無駄だな。。。」という思いに。

残すカードの基準を決める

そこで、利用頻度の高いカードを2枚だけ残すことにしました。メインカードは還元率が高くて家族カードも作成できる、普段遣いや光熱費支払いに適したもの。プライベート用のカードも還元率が高く、利用明細がわかりやすいものを選びました。

この2枚に絞ることで支払いの管理が驚くほどシンプルになり、どこにいくら使ったのかがすぐに分かるようになりました。

カードを減らすことで見えたリスクと対策

カードを整理して気付いたのは、枚数が多いと支出の感覚が鈍くなることです。利用通知や明細が複数のアプリに分散するため、全体の支出を把握しづらくなります。特にネットショッピングの場合、以前使っていたカード情報がそのまま登録されていることも多く、間違って違うカードから支払いをしてしまうこともありました。

さらに、カードが多いほど不正利用のリスクや対応の手間も増えます。私も1度だけ不審な決済通知が届いたことがありました。幸いにもカード会社から不審な通知として問い合わせがあり、使用してない旨を連絡して被害はありませんでしたが、あのときカードを全て使用していたら異常に気付くのが遅れていたかもしれません。

管理を「見える化」する工夫

カードを減らしたあと、家計簿アプリに連携して利用履歴を一元管理するようにしました。支払いのほとんどを1枚のカードに集中させることで、月々の支出が明確に見えるようになります。

また、集中させることでポイントが溜まりやすくなったり、ポイントが紛失する前に使用することが出来たりと結果的にメリットも増えました。

枚数よりも目的の明確さ

今回の見直しで感じたのは、「クレジットカードは枚数よりも目的が大事」ということです。枚数が多いからといって得をするとは限らず、むしろ支払いが分散して把握しづらくなりますし、年会費やパスワードなどセキュリティ面の負担も増えます。

自分の支払い習慣にあったカードを1〜2枚に絞って使うことが最も効率的でした。

カードを減らすことで財布の中もスッキリし、月末残高の確認も楽になります。
今年は「シンプル決済スタイル」を維持して、ポイントだけでなく”管理のしやすさ”にも価値を感じながら暮らしていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました😊

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